毎日、勉強をするなら13時間が妥当だと考える。
集中や理解する動作は慣れてきた。
全てにおいて日常的に繰り返せばトレーニングになる。
プログラミングを学習時間に入れたいが所詮ギュられる職業である上に収益はないので実質遊びにしかならない。
数学や古文も音楽も経済学もすでにギュられている上に、原義での自立制御できる人型のロボットしての筐体が「完成」されれば完全にギュられるのはわかってはいる。ただ、どうにかするだろう。
幾星霜を何もせずに経ても、狂気のような日々を経ても結果が同じであるならば、ほどほどに狂いたい。節度を保って「狂える」の人材は「希少」価値があるものと考える。経済の本質は希少性である。