何も仕事もしなくて良い体調が比較的良い今のうちに、勉強時間13時間の生活を達成したい。
6時に起きて冷水で顔を洗う生活にする。
体調を崩して何もできなかった6年間分の遅れは大きい。
自分が歩みたかった人生に対して遅れているのだ。今年か遅くとも3年以内に結果を出す、または勉学と経済的に持続的に両立できる生活を歩んでいなければならないと思う。
睡眠時間を削り勉学も職業もどちらも報われない生活は厳しいので回避したい。
いずれにせよ、これからの3年間で、もし気が変わったり変えなければいけなくなった状態になった時に、人並み以上に耐える「脳」、0を1にする「脳」が手に入れられていればと考えこの生活を続ける。
機械に代替可能であるバイオリンの演奏者やスポーツ選手の職業が現代でも存在するのは、狂気の域に達するほどの努力(または狂気の域に達するほど希少な遺伝的要因や環境的要因)をしてきた「人間」を見て、脳汁を流したい観客たちが一定数いるからであり、これらはAIやロボティクスがいくら発達しようとも代替されない。そんな「脳」を獲得した人間になりたい。子供心ではあるが。
明日は統計学の0を1にする。