人生10度くらいは、中央値を求めるためにデータ(数字)を手書きで並び替えないといけません。
その時に役に立つのが『幹葉図』です。
作り方は、(実数の場合は)1の位以外の数(十の位以上の数)をとりあえず順番に1・2・3・4・5・6・・・と縦に書きます。
縦に書いた数字たちの横に思いっきり一本の線を引きます。
順番に元データを参照し、例えば53という数字なら、「5」の右の一本線の右の空いている位置に「3」と書きます。
それを繰り返します。
図にするとこんな感じです。
統計検定3級で習います。
本題
・今日は朝起きたものの体調を崩した。
・全身が久しぶりに痛かった。
・ポワイの中学からの『失われた6年間』を作り出したのは数学の教師なので嫌なことばかりの日々を思い出して常時発狂していた上に、肉体的に損傷している箇所がかなり痛くなる。
・数学を解いた/計算をしたのは6年ぶりなのでペンが走らない。記号や文字が書けない。
・汗と涙が常に出る。
などで苦しかった。したがって朝6時に起きたものの、9時間しかできなかった。
もし、教員という立場が『教育』というものを誤認したまま「常識」がわからない所詮ただの子供に数年にわたり当たり続けると、大人になっても引きずる生活、変えることができない日々、取り返しは一切つかないこれからも耐えるしかない痛覚に耐えるしかない日々、常識を取得できる目処がたたずにアウトサイダーにしかにしかなるしかない自分のような人生を作り出してしまいかねないと原義で痛感した。
明日も引き続き統計学を行う。
0を1にする「脳」を獲得する。
ちなみに、寝る前にこの勉強時間のブログを書くと目が冴えてしまい変な夢しか見ないので、明日から持続可能性のために朝に書きます。
※強い言葉がある時は、「社不」自身を奮起させるための独り言です。読者の方には当てはまりません。環境や目指す形は人それぞれです。